【神戸三宮】三宮センター街で出会う、やさしいカレーの香り。ココイチベーカリーのカレーパンでほっとひと息

春の風がまだ少し冷たくて、上着のポケットに手を入れながら歩く三宮センター街。

ショッピングを楽しむ人々の声、パンの焼ける香ばしい匂い、ふと聞こえる「いらっしゃいませ」の声。

そんな街のざわめきの中で、ふと足を止めたのは、カレーでおなじみのココイチが手がけるベーカリー。

「カレーパン好きなあの子が、きっと笑顔になる味かもしれない。」

そんな思いが、私をこのお店へと導いてくれました。

訪れたのは「CURRY HOUSE CoCo壱番屋 三宮京町筋店」。

店頭で気軽に注文できる

西日本で初めて、ココイチのベーカリーを併設した店舗として話題になったお店です。

場所は、ZARAやクレフィのある通り。京町筋の交差点の山側、はじめての人でも見つけやすい立地。

店内の様子は確認できませんでしたが、お店の前には行き交う人たちのやさしい流れがあり、まちの空気にすっとなじんでいる、そんなお店でした。

お目当てのカレーパンは…?

この日訪れたのは、平日の午後3時ごろ。

ちょうど小腹がすく時間帯で、タイミング的にはぴったり…と思いきや、人気のパンはすでに完売。

狙っていた「ポークカレーパン」と「黒ハッシュドビーフパン」は残念ながら売り切れ

でも、「牛すじカレーパン」と「チーズカレーパン」はまだ残っていて、迷わず購入しました。

パンの購入は、店舗入口の小窓越しに口頭で注文するスタイル。

メニューの一部をご紹介します。

揚げたてをオーブンで温め直して。外はサクサク、中はとろり

家に帰ってから、オーブンで少し温め直していただくことに。

袋を開けると、カレーの香りとパンの香ばしさがふわりと広がって、もうそれだけで幸せな気持ちになります。

チーズカレーパン

とろりとしたチーズがカレーに溶け込み、パンのサクサク感ととろけるチーズのコントラストが絶妙。

ひとくち食べた子どもは「うまい!」と目を輝かせていて、「次は、もうちょっと辛いのも食べてみたいな」なんて言うほど。

子どもの味覚の成長に、ちょっと感動してしまいました。

牛すじカレーパン

外はサクッと軽やか。中のカレーはマイルドな辛さで、牛すじの旨みがじんわり広がります。

私は辛いものがあまり得意ではないのですが、このパンは最後まで美味しく食べられました。

小さなお子さんや、辛さ控えめが好きな方にもぴったり。

逆に、ピリッとした刺激を求める方には少し物足りないかもしれません。

京町筋から海まで歩く、あたらしい神戸時間の楽しみ方

お店のある京町筋を海に向かって歩いていくと、やがて視界が開けて、神戸港の風が感じられます。

その突き当たりには、ホテルスパ「蓮」や、足湯カフェなども点在。

少し東へ進めば、2024年秋にできたばかりの神戸アリーナや、TOTTEI広場もすぐそこ。

海を見渡すベンチがいくつかあって、テイクアウトしたパンをほおばりながら、潮風に吹かれて過ごす時間は、まるで小さな旅のよう。

TOTTEIには自動販売機やテイクアウトドリンクも揃っているので、ちょっとしたピクニック気分も味わえます。

街歩きの延長にある、やさしい発見。

何気ない午後が、静かな幸福に満たされたひとときを♡

基本情報

  • 店名:CURRY HOUSE CoCo壱番屋 三宮京町筋店(ココイチベーカリー併設)
  • 住所:兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目10−11
  • アクセス:各路線「三宮駅」から徒歩約5分
  • 営業時間:10:00~22:30(ラストオーダー 22:00)



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まとめとひとこと

パンの香りと、カレーのやさしさが重なったココイチベーカリーのカレーパン。

子どもの笑顔や、海までの散歩時間が、この日の思い出をさらにやわらかくしてくれました。

またひとつ、“わたしの神戸”が増えた気がします。

次は、まだ出会えていないあのカレーパンを目指して、もう一度足を運びたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

健康で、彩りのある日々を🍀

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