すいかが美味しい季節になりましたね。
みなさんは、すいかの白いズボンどうしていますか?
食べずに捨てる? 浅漬けやぬか漬けにする?
ここでは、すいかの白い部分で作る自家製『水キムチ』の作り方をご紹介します。保存袋で作る簡単レシピ。白い部分は栄養価が高いといわれています。水キムチはピリッと味で、暑い夏の箸休めにおすすめの一品です。
すいかの白い部分で作る水キムチ
調理時間 5分 茹で時間除く
材料
すいか(白い部分)200g
しょうが 1かけ
にんにく 1かけ
塩 小1と1/2
砂糖 小1と1/2
水 500ml
*使う順番に記載しています。
*しょうがの量で、ピリッと感を調整してくださいね。
*保存袋で作る簡単レシピ。IKEAの保温袋を愛用しています。
作り方
1 すいかの白い部分を短冊切りする。
2 水キムチ液を作る。密封保存袋に、しょうがとにんにくの薄切り、塩、砂糖、水を入れる。
3 2の袋の中に、すいか白い部分の短冊を入れて、空気を抜き封をする。
4 25〜30度の温度で、2日間ほど日の当たらないところで発酵させる。
5 程よく発酵したら、冷蔵庫で保存する。
こんなに美味しくいただけるなんて♡
一度試してみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
健康で、彩りのある日々を🍀