もう一品におすすめ。常備菜としてわが家の夏の定番レシピです。
ししとう好きの父のために、夏には母が毎日食卓に準備していた一品。
調理時間10分
材料
油 適量
ししとう 20本
砂糖 大1
醤油 大1
*材料は入れる順番で記載しています。
作り方
1 ししとうを洗い、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取り、ししとうに切り目を入れる。
2 フライパン、または鍋に油を引き、ししとうを焼き炒める。
3 火が通ったら、砂糖、醤油を加え、絡まり落ち着いたら火を止める。
4 容器に移し、味を馴染ませる。
▶︎常備菜の【保存容器】はホーローを愛用しています。今回は無印良品の『液体やニオイが漏れないホーロー保存容器 深型•中』を使っています。消耗品のパッキンやフタのバルブは追加購入できるので長く愛用できます。野田琺瑯の『ホワイトシリーズ』もおすすめです。
▶︎家庭菜園のししとうは収穫量がまちまちなので、たくさん採れたときはフライパンで、少なめなときは小さな片手鍋で調理しています。
▶︎母は、今回ご紹介したししとう焼きびたしを、こんにゃくやかつおぶしでアレンジしていました。結石になりやすい体質でこんにゃくを意識的に料理に取り入れている方にもおすすめです。
食は未来への投資♡
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健康で、彩りのある日々を🍀