【小学生と学ぶ】『理科』いもってどうしておなかいっぱいになるの?『でんぷん』ってなぁに?

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おいもを食べると、おなかがいっぱいになるのはなぜ?

焼き芋を食べすぎると、“おなら”が出るのはなぜ?

ここでは、なぜおいもを食べるとお腹がいっぱいになるのか、でんぷんとは?、おいもを使ったおうちクッキングなど小学生のわが子との学びを備忘録かねてご紹介します。学校からの調べ学習や自主学習で困っている方や、ホームスクーリングされている方の参考になれば嬉しいです。

おいもを食べるとお腹がいっぱいになるのは、なぜ?

おいもはエネルギー源になる炭水化物のひとつ。

そう、ご飯やパンも炭水化物です。

炭水化物は、口の中で唾液によって酵素分解され糖に変わります。

糖は満腹中枢を刺激するため、私たちは“お腹がいっぱいになった”と感じるのです。

さつまいもは特に糖が多いため甘く、スイートポテトなどのスイーツも美味しいですね。

焼き芋などを食べすぎると“おなら”がでやすくなります。

なぜだろう?

それは、さつまいもの食物繊維を腸の中で分解するときに、ガスが発生するからです。そのガスが体内から出てきたのが、おいもを食べすぎた時に出る“おなら”の正体です。

体ってすごいですね!

なぜ?が多い子どもたちの手元には、図鑑や本もおすすめです。

動画もいいのですが、探すのに時間がかかったり、おすすめ動画で気が逸れてしまったり…。

そこで、まずは慣れ親しんだ図鑑や本から。

今回も『人体のふしぎ』図鑑を本棚から出してきました。幼少期、図鑑が大好きだった子どもたち。明らかに、私よりも子どもの方が人体に詳しいです。DVD付きの図鑑は、私にもわかりやすいので有難いです。

『人体のふしぎ』図鑑

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そして、子どもが低学年でどハマりした学習マンガのサバイバルシリーズから、『人体のサバイバル』。『人体のサバイバル』は3巻でまとめられています。

『人体のサバイバル』

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でんぷんってなぁに?

じゃがいもやさつまいもの皮をむくとき、手につくニチャヌルと感じる、あれ。

あれが『でんぷん』です。

でんぷんは、植物が光合成によって実や根などに貯えられた炭水化物です。

じゃがいもの葉を使った『でんぷんと光合成』の実験は、小学生の実験の定番ですね。

じゃがいもと、さつまいものでんぷんは同じ?

こんな問いが子供から出ました!

では、調べていきましょう。

まずは、漢字でどう書くの?

じゃがいも→馬鈴薯

さつまいも→薩摩藷

“薯”と“藷”。 どう違うの?

じゃがいもの“薯”は、地下茎が肥大化したもの

さつまいもの“藷”は、根。

貯蔵されるでんぷんも、じゃがいもは単粒、さつまいもは複粒だそう。

子どもの素直な疑問から、学びが広がります。

子どもと一緒に学ぶ中で、アニメーションの楽しい動画に出会いました。

実況!消化吸収耐久レース 【実況のノリで学ぶ消化吸収】

今はいろんな動画もあって、学びたいと思えば学年や教科をこえて学ぶことができる!

自分の中から出てきた“なぜ?”の気持ち、“もっと知りたい”の好奇心を大切にしたいですね。

おいもを英語で。

じゃがいも potato

さつまいも sweet potato

さといも  taro

芋掘り  digging (sweet)potatoes

おうちクッキング

子どもと一緒に作る簡単レシピをご紹介します。

▶︎定番のスイートポテト!おいもを一緒につぶすのも楽しい時間。

▶︎さつまいもガレット!さつまいもとバターと砂糖だけで手軽に作れる一品。スライサーを使うと楽チン。

▶︎さつまいものパウンドケーキ!ホットケーキミックスで作る失敗しないレシピ。

sweet potato

芋掘りのあとのおうちクッキングで、子どもがさつまいもの皮をむきながら、「この手につくのは、なぁに?」から始まった今回の家庭学習。

いつも子どもの好奇心が、学び直しのきっかけをくれます。

ありがとう♡

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく学んで

しなやかに生きる力を🍀