【小学生と学ぶ】地層③地球内部 なぜ地層は引っ張られたり押されたりするの?

小学生と学ぶ地層③おうち学習

前回の地層②大地の変化•大地の変動で、地層に力が働くことにより、地層が変形したり、隆起や沈降などの大地の変動が起こることを学びました。今回は、なぜ地層が引っ張られたり押されたり力が働くのか、学んでいきます。

今回も、小学生の範囲を超える学びとなるため、本やインターネットサイト、YouTubeを活用した学びとなりました。備忘録かねてわが子との学びを記します。学校からの調べ学習や自主学習で困っている方や、ホームスクーリングされている方の参考になれば嬉しいです。

なぜ地層は引っ張られたり押されたりするの?

地層が引っ張られたり押されたりすることにより、断層や褶曲〈しゅうきょく〉のような地層の変形が起こったり、隆起や沈降のような大地の変動が起こりました。

なぜ、地層は引っ張られたり押されたりするのでしょう?

では、地球のメカニズムを学んでいきましょう。

プレートの移動

地球の表面を覆う十数枚の厚さ100キロほどの岩盤のことをプレート(英:tectonic plate )と言います。

プレートには、大陸プレートと海洋プレートの2種類があり、海洋プレートは大陸プレートよりも強固で密度が高いため、2つがぶつかると海洋プレートは大陸プレートの下に沈みこみます。

プレートはプレート下のマントルの動きにより、少しずつ移動しています。そして、移動した大陸プレートがぶつかり互いに押し合ったり、海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込むことによって引っ張られたりします。

プレートの移動
出典:日本原子力開発機構

こうして、プレートの移動により地層に力が働き、地層が押したり引っ張られたりすることで、断層や褶曲〈しゅうきょく〉が起こり、隆起や沈降といった大地の変動も起こります。詳しくは『地層②大地の変化•大地の変動』をご覧ください。

プレートの移動など地学について詳しく知りたい方は、こちらの地学サイトもわかりやすかったです。

▶︎ 地球にプレートはいくつある?

▶︎ プレート移動と地震の関係

地球の内部

少しずつ移動しているプレートの下はマントルが動いています。

では、マントルの下には何があるのでしょう?

地球の内部はどうなっているのでしょう?

地球内部
出典:東京大学

地球は、半径はおよそ6,400km の球体です。

地球内部は、中心部から、内核→外核→マントル→地殻の大きく4つに分かれています。

YouTubeで学ぶ

少し長めの動画です。

【地球内部について学ぶ】

お好みは分かれると思いますが、専門用語はあるものの、小学生にも分かりやすい動画コンテンツです。

備忘録

おすすめ本

たくさんのイラスト付きで小学生にも分かりやすい地層本です。

大地

今回の学びも小学生の範囲を超えていたため、本やインターネットサイト、YouTubeを活用して学びました。同じように自分で調べて学んでいる小学生の一助になればと思い、YouTubeやブログなどもご紹介しています。良質なコンテンツを配信いただいているYouTuberさん、bloggerさんに心より感謝します。ありがとうございます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

楽しい学びで

しなやかに生きる力を🍀