【生活に根ざした備蓄術】日常と非常、両立する主婦の防災備蓄の知恵【生存の3法則の視点】

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年末には防災備蓄の点検を行い、新たな年を迎えようとしていました。しかし、連日の悲しいニュースに胸が痛みます。被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。1日でも早い復興と平穏な日常が戻ることを心から願っています。

この機会に、私が阪神大震災を経験し、20年以上にわたって続けてきた防災備蓄の経験をシェアしたいと思います。生の声を通じて、備えることの大切さや実践的なアドバイスがお役立ちいただけることを願っています。

生存3法則を意識した備え

今回ご紹介するのは、生存の3法則を意識して、まず準備しておきたいものです。

生存の3法則とは、

空気がなければ3分、

適切な体温を維持できなければ3時間、

水なければ3日、

食料なければ3週間で

人は生存できない

と言われています。

この4つの視点から備えていきます。

1 空気

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防塵、防臭マスク

不織布マスク

わが家では、地震などでの建物の倒壊などによる粉塵や避難所でのトイレの匂いへの対策として、『防塵防臭マスク』を1人一つ準備しています。

また、自身の体調不良や花粉症対策、被災後の感染症対策として、不織布のマスクも準備しています。

2 体温保持

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知って驚いたのが、水よりも体温保持が優先度が高いことです。

では、突然来る災害に対してどのように備えられるのでしょうか?

子供達とも話し合い、わが家で準備したものをご紹介します。

外からあたためる、内からあたためる、2つのアプローチを考えて準備しました。

まずは、外から。

外出時に持ち歩く防災ポーチに、ミニカイロを入れています。雨も考慮すると、コンパクトなレインコートやアルミポンチョがあればなおよし!ということになりました。夏には冷却のネックリボンを

非常用持ち出しリュックには、厚手のアルミシート、カイロが入っています。加えて、あたたかい下着や靴下も一つずつ入れておこうと話しました。濡れてしまった時に替えがないのは、辛いですよね。非常持ち出しリュックに入っている新聞紙やゴミ袋でも工夫すれば少し暖が取れますね。

あとは、アウトドア用品を活用して、

寝袋やエアーベット、日常使いのヨガマットも地面からの冷えなどに効果的だと感じます。

自宅避難なら、布団、毛布、段ボール、ダウンコートなど敷いたり着たりしながら、暖を取ろうと考えてます。

夏にどうやって体を冷やそうか、悩みどころです。電気を使わず、水や氷も制限があるとなかなか難しいですね。うちわや扇子など風の活用しよう。

続いて、内から。

内からは、寒い季節はやっぱりあったかい飲み物です。

カセットコンロや固定燃料も準備しています。

余震が続いている中や避難所ではなかなか食事以外では使いづらいとの想像もしていますが、可能であれば、あったかい飲み物、食べ物を作ることができ、体の内側から温めることもできます。また、水のゆとり次第ですが、湯たんぽもできますね。

加えて、日頃から体を鍛えておくことも大事だと感じます。大きな筋肉を動かすと体って温まりますよね。ヨガマット一枚の範囲で体をじんわりあたためるようなストレッチや運動を知っておくことも必要だと思います。疲れすぎず、体を温める動きがいいですね。

経済的なゆとりや空間のゆとりのある方は、ポータブル電源も有用です。電源が確保できれば、電気製品が使えます。自宅避難であれば日常にできるだけ近い状態で過ごすことも目指せます。

余震や買い替え、破損や廃棄も考慮に入れると、ポタ電+太陽光パネルか、乾電池で動くストーブや冷風機か悩み中です。

3 水

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水の備蓄は生活スタイルや考え方によって、いくつかの方法が考えられます。

普段から、飲み物の持ち歩きに500mlペットボトルのお水を持ち歩いている方は、多めに買ってローリングストックするのがおすすめです。非常持ち出しリュックのなかのペットボトルの入れ替えも忘れずに。

入れ替えやチェックが面倒な方は、長期保存水が便利です。

わが家では、非常持ち出しリュックには長期保存水を、自宅避難の場合は日常のペットボトルのお水をローリングストックしています。とはいえ、毎日家族全員がペットボトルを持ってお出かけすると、日々のゴミ出しも大変なので、マイボトルとの併用です。

マイボトルは、保冷保温効果の高い水筒を愛用しています。夏も冬も快適です。

サイズも3種類、蓋は3サイズ同じで、カラーバリエーション豊富なものを使っています。パッキンを洗うのも楽だし、家族それぞれ好きな色や柄、サイズを選べ、機能も抜群。おすすめです。

リンクを貼っておきます。ご興味のある方はぜひのぞいてみてくださいね。

レビュー記事も良かったら参考にしてください。商品レビュー記事は、こちらから。

4 食料

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さて、いよいよ食料です。この20年の中で進化が大きいと感じたのは非常食とモバイルバッテリーです。

ここでは、毎年入れ替えながら20年以上試行錯誤してきた中でおすすめの非常食をご紹介します。

非常持ち出しリュックにいれる量の目安は1週間分。この度、少し増やしました。

持ち出しリュック用の火を使わず手軽にいただけるもののランキングです。

わが家の人気非常食ベスト5はこちらです!

5位 缶詰

4位 白飯

3位 おにぎり

2位 ボローニャパン

1位 きなこ餅

1位のきなこ餅、2位のボローニャの缶詰は何度もリピート、増量の人気アイテムです。ぜひあ試しください♡商品リンク貼っておきますね。

尾西食品
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尾西の携帯おにぎり
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ボローニャ
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わが家の人気1位の『きなこ餅』。同じシリーズのあんこ餅、いそべ餅のリンクも貼っておきます。およそ20年わが家の保存食人気1位を守る『きなこ餅』、見かけたら、ぜひ試してみてくださいね。

家族の声などレビューも後日書いていきます。ご購入の参考にしてくださいね。

非常食は20年以上、いろんなものを食してきました。その中で、経験から学び、わが家に合った形に改善してきました。家族によって最適解は違うと思うので、いろいろ試しながら備えてくださいね。

家族の成長や生活スタイルに合わせて少しずつ変えながら、その時その時の最適に近づけていくこと、何より期限が切れていた、品切れなどにならないように継続できること。

時間も経済的なゆとりも限られた中で無理なく、日常と備えを両立していくこと。バランス大事です。

何から準備したらいいかわからない方は、まずは今日ご紹介した4つの視点で、外出時に役立つ防災ポーチと、非常持ち出しリュックから備えを進めていきましょう。

余談ですが、私が生存3法則を知ったのは、なんと当時低学年だった子供からのクイズでした。では子供は、どこで知ったのか?

当時ハマっていた本『サバイバスシリーズ』だそう。サバイバルシリーズのリンクも添付しておきます。サバイバルシリーズは楽しく学べる学習マンガです。子供たちの大好きな本です。

朝日新聞出版
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次回はトイレ備蓄についてご紹介します。

その後、わが家の非常持ち出しリュックや防災ポーチについて具体的にご紹介していきます。

昨年終わりに行った食料の災害備蓄、日常のローリングストックの棚卸しの様子とストック品、年始購入予定だったものをお話ししています。【昨年の食料のストックチェックの様子は、こちらから。】

みなさんの備えの参考になれば嬉しいです。

bluesky

当たり前の日常の有り難さ。

当たり前のひとつひとつに感謝♡

備えることで、不安な気持ちも和らぎます。

胸の痛むニュースが続いていますが、できる範囲で備えて、あとは当たり前の日々に感謝し1日1日を大切に過ごそう。



最後まで読んでいただきありがとうございます!

健康で、彩のある日々を🍀

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